HOME > 施設の特徴

施設の特徴

安全に歩ける場所の提供

回復期病院を退院した後も歩行訓練をご自宅でおこなう必要があります。
しかし現実は、“歩く練習がしたいけど危なくて練習できない、させてくれない…”
そんな状況の方がたくさんいらっしゃいます。

当施設では、利用者さまが安全に歩く練習がおこなえるような場所を整えています。
歩行を支えるための平行棒や、手すりつきの階段を設置したり、歩くための杖を準備したり…。歩行訓練の勉強会も随時おこなっています。
歩く練習を存分におこなっていただきたいから、これからも安全な場所づくりにこだわっていきます。

実際に歩くデイサービス

当施設でも以前は筋肉トレーニングや体操が中心で、実際に歩く練習がほとんどおこなわれていないのが現状でした。結果、歩けなくなって寝たきりになる方もいらっしゃいます。

歩けるようになるためには『反射』が必要だと言われています。ぐらついたときに自然に力が入ることが、歩くことにとって重要なのです。反射を上げるためには、とにかくたくさん歩く練習をすること。

負荷をかけずにおこなう器械を使ったトレーニングよりも、いろんな場所の筋肉を使う歩行訓練の方が、利用者さまには大変なことだと思います。実際、利用者さまから「歩く方が筋トレよりもつらいね」という声をいただくことがあります。しかし、歩けるようになるためには数をこなすしかないと思っています。

私たちスタッフも利用者さまの気持ちをくみとりつつ、励ましながら一緒にトレーニングに取り組んでいます。